この記事は特に0歳〜小学生のお子様連れにおすすめですね。
休日の家族旅行、どこへ行こうか悩んでいませんか。
今回は、北海道が誇る最新球場「エスコンフィールドHOKKAIDO」を取り上げます。
この記事でわかること(結論)は、事前の準備さえあれば、巨大な球場が「子連れの最強要塞」に変わるということです。
エスコンフィールドは球場グルメやエンタメが充実している反面、試合日は混雑が激しい場所でもあります。
行列や人混みに巻き込まれると、親の体力はあっという間に削られてしまいますよね。
ですが、ベビールームの場所や移動のコツを知っておけば、大人の休息を守りながら思い切り楽しむことができると考えられます。

- 行列を回避して快適に過ごす座席の選び方
- 広大な施設内でのベビーカー事情と最適解
- 子供が飽きた時の充実した逃げ場(遊び場)の全貌
【移動と座席】ベビーカーの罠と「ダグアウトクラブ」という究極の選択
子連れのお出かけで一番の悩みの種となるのが、移動手段と拠点となる座席選びではないでしょうか。
エスコンフィールドはとにかく広大なので、歩く距離をどうやって減らすかが親の疲労度を大きく左右します。
ここでは、実際の経験に基づいたリアルな移動術とおすすめの座席について解説していきますね。
ベビーカーは「抱っこ紐+現地レンタル」が正義な理由
パパのワンポイント本音
「広くて綺麗だからベビーカーで余裕でしょ!と意気込んで行ったら、エレベーターが少なくて待ち時間が長い。帰りは人の波に揉まれて全く進めず、本当に絶望しました…」
エスコンフィールド内はベビーカーの持ち込み自体は可能で、専用の置き場も用意されています。
しかし、階を移動する際はエスカレーターがメインとなっており、エレベーターは場所が離れている上に大変混雑する傾向にあります。
特に試合終了後はゲートに向かう人の波が凄まじく、ベビーカーを押して歩くのは親も周囲もヒヤヒヤして消耗してしまうかもしれません。
そこでおすすめしたいのが、「移動は抱っこ紐」を基本とし、必要な時だけ現地でベビーカーをレンタルするという作戦。
レンタルなら盗難のリスクも防げますし、行き帰りの大混雑をスムーズに切り抜けることができます。
インフォメーションセンターで貸し出しを行っていますが、台数に限りがあるため早めの確保がおすすめと考えられます。
(参照:https://www.hkdballpark.com/)
子連れにおすすめの座席!ダグアウトクラブ(3塁側)の魅力
もし予算に余裕がある、あるいはおじいちゃんおばあちゃんも一緒の特別な日なら、VIP席である「ダグアウトクラブ」を強く推したいです。
チケット代には専用ラウンジでの飲食代(ビュッフェやアルコール含む)が含まれており、売店の行列に並ぶという最大の疲労要因を完全に排除できます。
特に3塁側のダグアウトクラブには子供が大好きなソフトクリームが用意されているため、ご機嫌取りの強力な武器になりますね。
一般席を選ぶ場合は、なるべく通路側の席や、後述するキッズスペースに近いエリアを選ぶと安心。
子供がぐずった時にサッと席を立てるかどうかで、親の余裕が全く違ってきますよ。

【駐車場難民を回避】公式が満車でも確実におさえる裏ワザ
車でアクセスする場合、札幌中心部や新千歳空港からは道が空いていれば40分〜50分程度の所要時間となります。
しかし、試合開催日の周辺道路は大渋滞となり、駐車場を探してウロウロするだけで疲れ切ってしまうかもしれません。
公式駐車場は事前にFチケ(公式アプリ)で予約が可能ですが、人気のためすぐに満車になってしまうのが悩ましいところです。
そんな時の強力な味方が、akippa(アキッパ)や特Pなどの「民間駐車場予約サービス」ですね。
球場から徒歩10分〜15分圏内の民家の駐車場などを事前に予約できるため、当日の「どこに停めよう」という判断疲れをゼロにできます。
少し歩くことにはなりますが、試合終了後の球場周辺の大渋滞からいち早く抜け出せるという隠れたメリットもありますよ。
パパ必見!エスコンフィールドの「おむつ替え&授乳室」リアル事情
子連れのお出かけで一番焦るのは、突然やってくるおむつ替えや授乳のタイミングですよね。
巨大な施設内で案内板を探し回るのは、親の余裕を大きく乱す原因になります。
ここでは、絶対に覚えておくべき防衛拠点について詳しく解説していきます。
迷ったらここ!1階(1塁側)が最強の防衛拠点
エスコンフィールド内で最も設備が充実しているのが、1階(FIELD LEVEL)の1塁側にあるベビールームです。
ここは完全個室の授乳室をはじめ、調乳用の給湯器、電子レンジ、さらには「たっち用おむつ交換台」まで完備されています。
歩き始めて寝転がるのを嫌がるお子様でも、スムーズにおむつ替えができるのは本当に助かりますね。
一方で、3階(STAR LEVEL)のベビールームだけは「3塁側」にあるという配置のトラップが存在します。
1階と2階は1塁側にあるので、うっかり3階の1塁側を探し回ってしまうと体力を激しく消耗してしまうかもしれません。
いざという時に最短ルートで逃げ込めるよう、事前にフロアマップをスマートフォンに保存しておくのがおすすめと考えられます。
男子トイレにも完備!パパのワンオペも安心の設備
パパのワンポイント本音
「最近はオムツ替えはパパの役目!というご家庭も多いはず。エスコンは男子トイレにもオムツ台があるから、ママを座席で休ませてあげられるのが最高です」
エスコンフィールドの本当に素晴らしい点は、各階の男性トイレの一部にもしっかりとおむつ交換台が設置されていることです。
わざわざ遠くのベビールームまで行かなくても、最寄りのトイレでサッと対応できるのは大きな安心材料。
もちろん、広々としたスペースが必要な場合は、各所に計15箇所あるバリアフリートイレも活用できますよ。
設備がどこにあるかを事前に知っているだけで、親の心には圧倒的なゆとりが生まれます。
ママがラウンジや座席で観戦を楽しんでいる間に、パパがスマートにお世話を済ませる連携プレーも簡単に実現できるでしょう。
【歓声対策と遊び場】子供が泣いた時・飽きた時の逃げ場(プランB)
野球観戦は長丁場になるため、子供がずっと座席でおとなしくしているのは至難の業です。
子供がぐずり始めた時に、サッと気分転換できる場所を知っておくことが親の心を穏やかに保つ秘訣ですね。
ホームランの大歓声にご用心!
試合中、見事なプレイやホームランが出ると、球場全体が一瞬にして大音量の歓声に包まれます。
大人は大興奮の瞬間ですが、0歳や1歳の小さな子供にとっては突然の大きな音にびっくりして泣き出してしまう原因になるかもしれません。
そんな時、VIP席のダグアウトクラブなら、座席からすぐ後ろの室内ラウンジに逃げ込むことができます。
扉を一枚隔てるだけで、球場の喧騒がある程度遮断されるのです。
静かな空間で子供を落ち着かせながら、モニターで試合の続きを楽しめるのは、まさに高額チケットならではの防衛力と言えるでしょう。
一般席の場合は、コンコース(通路)に出るだけでも少し音が和らぐので、泣き止まない時は早めに席を離れるのが無難ですね。
年齢別で選べる!大満足のキッズエリア4選
野球に全く興味がないお子様でも、エスコンフィールドには時間を忘れて遊べる場所がたくさんあります。
メインの目的が野球観戦(屋外要素含む)であっても、近くにこれだけの室内代替スポット(プランB)があるのは心強い限り。
お子様の年齢や興味に合わせて、以下の4つのエリアを使い分けてみてください。
- リポビタンキッズ PLAYLOT by ボーネルンド(室内)
ハイハイの赤ちゃんから小学生まで、体を使って思い切り遊べる王道の巨大キッズスペース。
天候に左右されず、親はカフェスペースで見守りながら休憩できるのが最高です。 - 屋外のキッズスペース(屋外)
ミニ野球場を模した遊具などがあり、外の空気を吸ってリフレッシュしたい時にぴったり。
無料でサクッと遊ばせることができるコスパの良いエリアですね。 - ファイターズアミューズメントコーナー(室内)
カーニバルゲームやカプセルトイが並ぶゲームコーナー。
少し大きくなった幼児から小学生くらいのお子様が、短時間で気分転換するのに最適と考えられます。 - TOWER 11 BASEBALL(室内)
ピッチングやバッティングのバーチャル体験ができる施設。
こちらは小学生以上のお子様や、パパも一緒に熱中して楽しめるアクティビティになっています。
家族4人(大人2+子供2)のリアルな滞在費と予算感シミュレーション
「エスコンってなんか高そう…」と心配なパパママに向けて、家族4人(大人2人、小学生1人、幼児1人)で1日遊んだ場合のリアルな予算感を計算してみました。
| 項目 | 一般席での観戦プラン | VIP席(ダグアウトクラブ) 満喫プラン |
|---|---|---|
| チケット代 | 約10,000円 (座席による) | 約60,000円〜 (リセール等で変動) |
| 駐車場代 | 約2,500円〜3,000円 | 約2,500円〜3,000円 |
| 飲食代 | 約8,000円 (お弁当、飲み物等) | 0円 (チケット代に飲食代込み) |
| 遊び場代 | 約4,000円 (ボーネルンド等) | 0円 (ラウンジの快適さで過ごす場合) |
| 合計 | 約24,500円 | 約62,500円〜 |
一般席なら、お弁当や遊び場の料金を入れても2万円台半ばで1日中楽しむことができます。
一方のダグアウトクラブは一見高く感じますが、飲食代が全て無料になり、何より「行列に並ばない」「疲れない」という大人の休息を買う防衛費と考えれば、十分にその価値はあるのではないでしょうか。
北海道ならではの視点!「服装」と「必須持ち物」リスト
施設内の温度感と、脱ぎ着しやすい服装のコツ
エスコンフィールドは開閉式の屋根を備えており、基本的には快適な室温が保たれています。
しかし、北海道の春先や秋口、冬期は外が極寒でも、中は熱気と暖房でかなり暖かく感じる日が多いです。
そのため、厚手のダウンジャケットの下は、サッと脱ぎ着ができる薄手の長袖やカーディガンにしておくのが鉄則ですね。
入場したらまずは不要なアウターをコインロッカーに預けてしまうと、その後の身軽さが全く違ってきます。
子供は遊び場などで汗をかくことも多いので、体温調節しやすい服装(重ね着)を心がけてみてください。
これだけは忘れないで!子連れ観戦持ち物チェックリスト
最後に、パパママの平穏を守るための「必須持ち物」をリストアップしておきます。
- 抱っこ紐
(ベビーカーは置いていく勇気を!) - 着替え一式
(汗だくや食べこぼし対策) - ウェットティッシュ&ゴミ袋
(球場グルメの汚れ落としに必須) - 音の出ないおもちゃや絵本
(座席での時間潰し用) - 子供用の防音イヤーマフ
(大きな音が苦手なお子様向け) - チケットと駐車場予約のスクリーンショット
(電波が悪い時に備えて)
まとめ:事前の準備で、大人も子供も笑顔のエスコン観戦を!
エスコンフィールドは、行き当たりばったりで行くと疲れてしまうかもしれませんが、事前に情報を仕入れておけば親も子も最高に楽しめる夢の空間です。
駐車場を予約し、拠点の場所を把握して、イライラや消耗を防ぎながら大人のリフレッシュも叶えてみませんか。
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