新千歳空港は、飛行機に乗らなくても親子で楽しめるお出かけ先です。
飛行機や動物の展示を見たり、キッズコーナーで遊んだり、北海道ならではのグルメを楽しんだり。屋内で過ごせる場所が多いため、雨や雪の日のお出かけ候補にもなります。
ただし、2026年は空港内の施設に大きな変更がありました。
以前人気だった「ドラえもん わくわくスカイパーク」と「ハローキティ ハッピーフライト」は、どちらも営業を終了しています。
さらに、2026年9月から連絡施設3階で改修工事が始まり、一部の通路が使えなくなっています。
そこで今回は、0〜6歳の子どもを連れて新千歳空港へ遊びに行く家庭に向けて、現在利用できる遊び場や子育て設備、食事、駐車場を調べました。
赤ちゃん連れでも無理なく過ごせるよう、移動を減らすモデルコースや、予定どおりに遊べなかったときのプランBも紹介します。
飛行機に乗らなくても楽しめる新千歳空港
この記事で分かること
- 現在利用できる無料の遊び場や見学スポット
- 授乳室・おむつ交換・ベビーカーの情報
- 年齢別のモデルコースとプランB
公式情報確認:
我が家はまだ現地を訪れておらず、事前調査としてまとめています。
先に結論|新千歳空港は短時間のお出かけにもおすすめ
新千歳空港は、屋内で子どもと過ごしたい家庭にとって、候補に入れたいお出かけ先です。
次のような家庭に向いていると思います。
- 雨や雪の日でも屋内でお出かけしたい
- 飛行機や動物に興味がある子どもと出かけたい
- 遊びと食事を1か所で済ませたい
- 赤ちゃんの授乳やおむつ交換ができる場所を確保しておきたい
- 予定を詰め込まず、短時間で帰れる場所を探している
一方で、注意したい点もあります。
新千歳空港は広く、施設間の移動が多くなりがちです。飛行機の利用客もいるため、子どもが自由に走り回れる場所ばかりではありません。
また、以前あったキャラクター施設が閉館しているため、古い情報をもとに出かけると、目的の遊び場が見つからない可能性があります。
赤ちゃん連れなら、最初からすべての施設を回ろうとせず、「遊び場1〜2か所+ランチ」を基本に計画するのがおすすめです。
訪問前に確認|人気の遊び場が閉館し、改修工事も進行中
ドラえもん わくわくスカイパークは2025年7月14日に閉館
新千歳空港の子ども向け施設として知られていた「ドラえもん わくわくスカイパーク」は、2025年7月14日に営業を終了しました。
以前は有料のアトラクションだけでなく、無料のキッズスペースもありましたが、現在は利用できません。
古いブログや観光情報に紹介が残っている場合があるので注意してください。
ハローキティ ハッピーフライトは2026年8月23日に閉館
連絡施設3階にあった「ハローキティ ハッピーフライト」も、2026年8月23日に閉館しました。
併設されていた無料のキッズスペース「ハッピーフライトパーク」も、現在のお出かけプランには組み込めません。
なお、2026年9月11日には連絡施設2階に「Sanrio POPUP STORE」がオープンしています。
こちらはグッズを楽しむ店舗であり、以前のハッピーフライトパークと同じ遊び場ではありません。
連絡施設3階は2027年6月末まで一部通行止め予定
新千歳空港では現在、連絡施設3階の商業施設改修工事が行われています。
工事期間は2026年9月2日から2027年6月末までの予定です。
この期間は、連絡施設3階を経由して国内線と国際線のターミナル間を移動できません。
また、国内線ではエレベーターやエスカレーターの更新工事も行われています。
ベビーカーを利用する場合は、使えるエレベーターや迂回経路を出発前に確認しておきましょう。
パパ2026年は遊び場だけでなく、移動ルートにも変更があります。以前訪れたことがある家庭も、出発前に最新のフロアマップを確認しておくと安心です。
新千歳空港で現在楽しめる無料の遊び場・見学スポット
以前のキャラクター施設は閉館しましたが、新千歳空港にはほかにも親子で楽しめる場所があります。
今回の事前調査では、次の3か所を中心に紹介します。
| 番号 | 施設 | 場所 | 主な楽しみ方 |
|---|---|---|---|
| ① | シュタイフ ディスカバリーウォーク | 連絡施設2階 | 動物のぬいぐるみ・キッズコーナー |
| ② | 大空ミュージアム | 国内線3階 | 飛行機の展示・ブロック遊び |
| ③ | ロイズ チョコレートワールド | 連絡施設3階 | チョコレート工場の見学 |
それぞれ、年齢や子どもの興味によって楽しみ方が異なります。
① シュタイフ ディスカバリーウォーク|動物好きの子どもにおすすめ
最初に紹介するのは、連絡施設2階にある「シュタイフ ディスカバリーウォーク」です。
ドイツのぬいぐるみメーカー「シュタイフ」の動物たちを展示している施設で、大きなゾウやクマなどのぬいぐるみを見ることができます。
写真撮影スポットやキッズコーナーも設けられています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 場所 | 連絡施設2階 |
| 営業時間 | 10:00〜18:00 |
| 入場料 | 無料の見学施設 |
| 主な内容 | ぬいぐるみ展示・写真撮影・キッズコーナー |
動物に興味を持ち始めた子どもなら、大きなぬいぐるみを見るだけでも楽しめそうです。
まだ歩けない赤ちゃんでも、保護者に抱っこされながら展示を見たり、写真を撮ったりする過ごし方が考えられます。
一方、キッズコーナーの対象年齢や現在の遊具構成は、今回の公式調査だけでは詳しく確認できませんでした。
ハイハイの練習ができるか、靴を脱いで利用する場所なのかといった点が気になる方は、必要であれば利用前に現地の案内を確認してください。
② 大空ミュージアム|飛行機に興味がある子どもにおすすめ
国内線ターミナル3階にある「大空ミュージアム」は、飛行機や空港の仕事について学べる施設です。
飛行機の模型や航空機のタイヤ、エンジンの展示などがあり、乗り物好きの子どもにとって楽しそうな内容になっています。
小さな子ども向けのキッズコーナーもあり、公式サイトではブロックなどで遊べると紹介されています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 場所 | 国内線ターミナル3階 |
| 営業時間 | 10:00〜18:00 |
| 入場料 | 無料の見学施設 |
| 所要時間 | 公式目安:約30分 |
| 主な内容 | 航空機展示・キッズコーナー・制服体験 |
特に気になるのが「チビッコ制服体験」です。
パイロットやキャビンアテンダントの制服を着て、記念撮影ができます。
制服体験は17時30分までと案内されています。ただし、サイズや対象年齢などの詳しい条件は事前に確認してください。
まだ小さくて展示の説明が理解できない子どもでも、飛行機の模型を眺めたり、ブロックで遊んだりする楽しみ方が考えられます。
③ ロイズ チョコレートワールド|チョコレート作りを見学
連絡施設3階には「ロイズ チョコレートワールド」があります。
ガラス越しにチョコレートの製造工程を見学できるほか、チョコレートに関する展示やショップも設けられています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 場所 | 連絡施設3階 |
| ショップ・ミュージアム | 8:00〜19:00 |
| ファクトリー | 8:30〜17:30(不定休) |
| 工場見学 | ガラス越しに無料で見学可能 |
動いている製造機械やチョコレートが作られる様子は、子どもにとって興味深いものになりそうです。
ただし、製造していない時間帯や臨時休業もあるため、訪問すれば必ず作業風景を見られるわけではありません。
また、現在は連絡施設3階で改修工事が行われています。
営業情報とあわせて、当日の通行ルートも確認してください。
番外編|展望デッキで本物の飛行機を見よう
飛行機が好きな子どもなら、国内線ターミナルの展望デッキも候補に入ります。
新千歳空港の展望デッキは、毎年4月1日から11月30日まで開放されています。
営業時間は8:00〜20:00です。
ただし、12月から3月は冬季閉鎖となり、営業期間内でも強風や積雪などの影響で利用できない場合があります。
北海道の春や秋は、屋外に出ると想像以上に寒く感じることもあります。
赤ちゃん連れなら長時間の滞在は避け、寒そうにしていたり、強い風が吹いていたりする場合は屋内へ戻りましょう。
赤ちゃん連れで気になる授乳室・おむつ交換・ベビーカー
新千歳空港へ赤ちゃんと出かけるなら、遊び場より先に確認しておきたいのが子育て設備です。
空港内には授乳室や多機能トイレ、ベビーカーの貸出サービスがあります。
ただし、設置場所や利用条件はそれぞれ異なります。
授乳室は国内線2階・3階、連絡施設2階などに設置
新千歳空港の公式サイトでは、次の場所に授乳室が案内されています。
| エリア | 設置階 |
|---|---|
| 国内線ターミナル | 2階・3階 |
| 国際線ターミナル | 2階・3階・4階 |
| 連絡施設 | 2階 |
授乳室は無料で利用でき、ベビーベッドや調乳・手洗い設備が設けられています。
ただし、一部の授乳室では設備が異なります。
ミルクを作るためのお湯を利用したい場合も、使う予定の授乳室に調乳設備があるかを確認しておくと安心です。
なお、2026年10月15日から11月6日までは、国内線2階・出発口D前の授乳室が改修工事で利用できません。
この期間は、別の授乳室を使えるように場所を確認しておきましょう。
パパ一人でのおむつ交換はできる?
父親一人で子どもを連れて行く場合、特に確認しておきたいのがおむつ交換設備です。
新千歳空港には、国内線・国際線・連絡施設に多機能トイレや多目的シートが設置されています。
公式サイトでは、連絡施設2階・3階の多機能トイレに小さな子ども用の補助便座があることも案内されています。
一方、一般の男性用トイレにおむつ交換台がどの程度設置されているかについては、今回の調査では明確に確認できませんでした。
そのため、パパ一人で利用する場合は、多機能トイレなどの共用設備を事前に確認しておくことをおすすめします。
授乳室についても、調乳スペースと授乳用の個室では利用条件が異なる場合があります。男性が入室できる範囲は、施設の表示や係員の案内に従ってください。
ベビーカーは無料で借りられる
新千歳空港では、国内線・国際線ターミナルの一部案内所でベビーカーを無料貸出しています。
ただし、台数には限りがあります。
また、案内所で借りたベビーカーは保安検査場を通過できません。
今回は飛行機に乗らずに空港内で過ごす想定ですが、貸出場所や返却方法は利用前に確認してください。
普段使っているベビーカーの方が子どもが落ち着く場合は、持参するのもよいと思います。



子どもが泣いてから授乳室やおむつ交換台を探すのは大変です。空港に到着したら、最初に近くの授乳室と多機能トイレを確認しておくと、その後の移動が楽になります。
子連れランチは国内線3階フードコートが候補
遊び場とあわせて考えておきたいのが食事です。
赤ちゃん連れでは、子どもの食事時間に合わせて保護者も食事を済ませられると助かります。
今回の事前調査では、国内線ターミナル3階のフードコートを候補にしました。
はなまるうどん|大人の食事を短時間で済ませたいときに
国内線3階には「はなまるうどん 新千歳空港店」があります。
公式サイトによる営業時間は8:00〜20:30、ラストオーダーは20:00です。
フードコート全体では424席が案内されています。
うどんは大人が食事をする候補として便利ですが、子どもに取り分ける場合は年齢や食べられる食材、麺の長さ、塩分、温度などに注意が必要です。
また、セルフサービスのお店では、料理を受け取って席まで運ぶ必要があります。
パパ一人で赤ちゃんを連れている場合、ベビーカーを押しながらトレーも運ぶのは大変かもしれません。
無理に料理を取りに行かず、ベビーカーの置き場所や席の状況を確認してから注文しましょう。
離乳食は持参するのがおすすめ
離乳食期の赤ちゃんと出かけるなら、普段から食べ慣れているベビーフードを持参する方法がおすすめです。
空港には飲食店が多くありますが、すべてのお店が離乳食に対応しているとは限りません。
また、持参した離乳食を店内で食べさせてよいかは、利用する店舗によって対応が異なる可能性があります。
フードコートや飲食店を利用する際は、持ち込みの可否や、子ども用の椅子が必要な場合の設備を確認してください。
離乳食を持参する場合は、次のようなものを準備すると便利
- 食べ慣れたベビーフード
- 子ども用スプーン
- 食事用エプロン
- ウェットティッシュ
- 飲み物
- 使用済みのものを持ち帰る袋
温めが必要な離乳食は、店舗に電子レンジやお湯を使わせてもらえるとは限りません。
常温で食べられる商品を選ぶなど、現地の設備に頼りすぎない準備をしておくと安心です。
ツルハドラッグはあるけれど、離乳食の在庫は未確認
連絡施設3階には「ツルハドラッグ 新千歳空港店」があります。
営業時間は9:00〜17:00です。
ただし、公式サイトでは、離乳食やおむつの具体的な取扱商品・サイズまでは確認できませんでした。
そのため、「忘れても現地で買えば大丈夫」と考えるのは避けた方がよさそうです。
必要な離乳食やおむつは自宅から持参し、現地での購入は予備の選択肢として考えておきましょう。
また、連絡施設3階は改修工事中のため、店舗への通行経路も確認が必要です。
車で行くなら駐車場の空き状況と料金を確認
新千歳空港にはA・B・C駐車場があります。
赤ちゃん連れで車を利用する場合、駐車場からターミナルへの移動距離も重要です。
A・B駐車場はターミナルへの移動を優先したい家庭向け
A・B駐車場は、空港ターミナルへの連絡通路を利用できる駐車場です。
子どもを抱っこしたり、ベビーカーを押したりする家庭にとっては、移動の負担を抑えやすい選択肢です。
一方、C駐車場からターミナルまでは無料の循環バスが運行しています。
料金だけでなく、ベビーカーや荷物を持ってバスへ乗り降りする手間も考慮して選びましょう。
2026年のA・B駐車場料金
| 駐車時間 | 料金 |
|---|---|
| 1時間まで | 無料 |
| 2時間まで | 1,000円 |
| 3時間まで | 1,500円 |
| 3時間を超えた場合 | 以降1時間ごとに500円 |
通常期と多客期では24時間の最大料金が異なりますが、上記の短時間料金は共通です。
対象店舗で3,000円以上買い物すると駐車料金の割引も
新千歳空港では、対象の物販・飲食店舗などで税込合計3,000円以上利用すると、A・B駐車場が入場から2時間無料になるサービスがあります。
複数の対象店舗のレシートを合算できます。
ただし、すべての店舗が対象というわけではありません。
また、自動的に割引されるわけではなく、対象レシートと駐車券を持って、総合案内所などで割引処理を受ける必要があります。
食事やお土産の購入を予定している家庭は、レシートを捨てずに保管しておきましょう。
駐車場の事前精算は必須ではない
駐車場の精算は、事前精算機だけでなく出口でも行えます。
ただし、帰りの混雑を避けたいなら、事前精算機を利用する方法が便利です。
A・B駐車場では、事前精算後に20分の出場猶予時間が設けられています。
子どもの準備や荷物の片付けを済ませ、車へ戻る直前に精算すると慌てずに済みそうです。



駐車場の混雑がひどい場合は、無理に待たず別の日に変更するのも一つの方法です。赤ちゃん連れなら、到着前から疲れてしまわないことも大切です。
年齢別|新千歳空港のお出かけモデルコース
ここからは、今回調べた施設情報をもとに考えたモデルコースです。
実際に子どもを連れて回った記録ではありません。
子どもの月齢や歩ける距離、昼寝の時間によって必要な時間は異なるため、余裕を持った計画にしています。
0〜1歳|遊び場とランチを中心に約2時間
| 順番 | 内容 | 目安 |
|---|---|---|
| ① | 到着・授乳室やおむつ交換場所の確認 | 15分 |
| ② | シュタイフで動物の展示を見る | 30分 |
| ③ | 国内線3階でランチ・離乳食 | 45分 |
| ④ | 大空ミュージアムを短時間見学 | 20分 |
| ⑤ | おむつ交換・帰宅準備 | 20分 |
合計:約2時間10分
0〜1歳の場合は、遊び場を何か所も回るよりも、子どもの機嫌や生活リズムに合わせて動く方がよさそうです。
食事の時間になったら遊びを切り上げ、眠そうなら無理に次の場所へ向かわず帰宅する計画がおすすめです。
2〜3歳|遊びと見学を組み合わせて約2〜3時間
少しずつ自分で歩けるようになった子どもなら、シュタイフと大空ミュージアムを組み合わせるプランが考えられます。
動物のぬいぐるみを見たり、ブロックで遊んだり、飛行機の展示を眺めたり。
ただし、空港内には多くの利用客がいるため、展示場以外の通路では手をつなぐなど、安全に配慮してください。
途中で集中力が切れた場合は、予定を短縮して食事へ切り替えましょう。
4〜6歳|飛行機の展示や工場見学まで楽しむ
飛行機やものづくりに興味がある子どもなら、大空ミュージアムを中心に回るプランがおすすめです。
航空機の展示を見たり、制服体験をしたり、時間に余裕があればロイズの工場見学へ向かったりする方法が考えられます。
ただし、2026年は連絡施設3階で改修工事が行われています。
ロイズへ向かう場合は、利用できる通路を確認し、移動に無理がある場合は大空ミュージアムだけで切り上げてもよいと思います。
新千歳空港について調べると、遊び場だけでなく、グルメやお土産、飛行機の展示など、親子で楽しめそうなものがたくさん見つかります。
せっかく行くなら、あれもこれも見て回りたくなりますよね。
ただ、赤ちゃん連れで考えると、施設が多いことが必ずしもメリットになるとは限りません。
移動するたびにベビーカーを押し、エレベーターを探し、食事やおむつ交換の時間も考える必要があります。
さらに、現在は改修工事の影響で使えない通路もあります。
だからこそ、私なら最初から回る施設を絞って計画したいです。
「動物を見る」「飛行機を見る」「家族でランチを食べる」。
この3つができれば、それだけでも十分なお出かけになると思います。
子どもが楽しんでいる間はゆっくり過ごし、疲れたり眠くなったりしたら予定を変更する。
遊ぶ場所が多い空港だからこそ、全部を回ることよりも、家族のペースを大切にしたいですね。
持ち物とプランB|予定どおりに遊べない場合も考えておこう
赤ちゃん連れで新千歳空港へ行くなら、荷物を増やしすぎず、必要なものを確実に準備しておきたいところです。
持ち物チェックリスト
- おむつ・おしりふき
- 着替え一式
- 離乳食・おやつ・飲み物
- 食事用エプロン・スプーン
- 使用済みのものを入れる袋
- 必要に応じてミルク・哺乳瓶
- 抱っこ紐
- 羽織れる上着
- 子どもが落ち着くおもちゃ
空港内は屋内で過ごせますが、駐車場との行き来や展望デッキでは外気の影響を受けます。
冬場は防寒着が必要な一方、屋内では暑く感じることもあるため、脱ぎ着しやすい服装がおすすめです。
プランB①|遊び場が混んでいたら展示見学に変更
キッズコーナーが混雑している場合は、無理に利用せず、飛行機や動物の展示を見て過ごす方法があります。
特に小さな子どもは、周囲で大きな子どもが活発に遊んでいると危険な場合もあります。
空いている時間を待つよりも、見学へ切り替える方が負担を減らせそうです。
プランB②|移動が難しければ国内線だけで過ごす
改修工事や混雑で施設間の移動が難しい場合は、無理に連絡施設まで向かわず、国内線ターミナルだけで過ごす方法があります。
大空ミュージアムとフードコートを中心にすれば、予定を簡単にできます。
子どもが小さいほど、移動する場所を減らすことを優先したいですね。
プランB③|眠くなったら途中で帰宅
子どもが眠そうにしていたり、機嫌が悪くなったりした場合は、無理に予定を続けないことも大切です。
昼寝の時間が近づいているなら、ランチだけ済ませて帰るのもよいと思います。
また、駐車場が混雑している場合は、到着前に別の日へ変更する判断も必要です。
「せっかく来たから全部回る」ではなく、「今日はここまで楽しめたから帰ろう」と考えられると、保護者の負担も軽くなりそうです。
新千歳空港が向いている家庭・向いていない家庭
向いている家庭
- 雨や雪の日に屋内で過ごしたい家庭
- 動物や飛行機に興味がある子どもがいる家庭
- 遊びと食事をまとめて楽しみたい家庭
- 短時間のお出かけ先を探している家庭
- 授乳室やおむつ交換設備を事前に確認して出かけたい家庭
向いていない可能性がある家庭
- 大型遊具で長時間、体を動かして遊びたい家庭
- 人混みや騒がしい環境が苦手な子どもがいる家庭
- 移動距離をできるだけ短くしたい家庭
- 駐車場代を含めて出費を抑えたい家庭
新千歳空港は、飛行機や展示を見ながら楽しむお出かけには向いていそうです。
一方、大型の屋内遊具施設のように、子どもが何時間も体を動かして遊ぶことを目的にする場合は、別の施設も検討した方がよいかもしれません。
まとめ|新千歳空港は「遊び場+ランチ」の短時間プランがおすすめ
新千歳空港は、飛行機に乗らなくても親子で楽しめるお出かけ先です。
ただし、2026年はキャラクター施設の閉館や改修工事によって、以前とは遊べる場所や移動ルートが変わっています。
今回の調査で、特に重要だと感じたポイントまとめ
- ドラえもん わくわくスカイパークとハローキティ ハッピーフライトは閉館済み
- シュタイフや大空ミュージアムは現在も利用候補になる
- 連絡施設3階は改修工事により一部通行止め
- 授乳室・多機能トイレ・ベビーカー貸出の案内がある
- 離乳食は持参し、飲食店での持ち込み可否を確認する
- A・B駐車場は買い物などによる割引サービスがある
- 赤ちゃん連れなら約2〜3時間を目安に、無理のない計画がおすすめ



遊び場をたくさん回らなくても、動物を見たり、飛行機を眺めたり、家族でランチを食べたりするだけで十分なお出かけになります。子どもの様子に合わせて、余裕のある計画を立てておきたいですね。
新千歳空港は、施設が多いからこそ、出発前の確認が大切です。
今回紹介した情報を参考に、家族の年齢や生活リズムに合ったお出かけプランを考えてみてください。
家族に笑顔を。おでかけに安心を。日々にゆとりを。
















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