【レビュー】リッチェルのレトルトパウチ用スプーン|和光堂パウチで便利だった点と置き場問題

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この記事は、0〜2歳の子連れてお出かけするパパママに向けて、我が家が実際に買って使ってみた育児グッズのリアルなレビューをお届けします。

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実際に11か月の息子との外出で使用した体験をもとに、良かった点だけでなく、気になった点も含めて紹介しています。

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本記事の製品情報は2026年7月時点のものです。最新の情報は各公式サイトをご確認ください。

今回は、外出先でパウチ型ベビーフードを食べさせるときに使った、リッチェルの「おでかけランチくん レトルトパウチ用スプーン」をレビューします。
我が家の息子は使用時点で11か月。
駐車中の車内と、ウィングベイ小樽のフードコートで実際に使いました。

パパ

外出先でパウチ型のベビーフードをあげるとき、普通のスプーンだと底をすくうときに親の指が汚れませんか。
しかも、使い終わったスプーンを持ち帰って家で洗うのも、地味に面倒なんですよね。

赤ちゃん連れのお出かけで頼りになる、パウチ型のベビーフード
袋を開ければすぐ使えて、荷物も比較的コンパクト。
外出先の離乳食としてかなり便利です。
ただ、実際に使ってみると、小さなストレスもあります。

外出先のパウチ離乳食で困りがちなこと

  • 普通のスプーンだとパウチの底まで届きにくい
  • 底をすくうと親の指が汚れやすい
  • 使ったスプーンを持ち帰って洗うのが面倒
  • 食事中に口を拭きたいとき、スプーンとパウチの置き場に困る

今回、我が家が使ってみたのが、リッチェルのおでかけランチくん レトルトパウチ用スプーンです。

結論から言うと、スプーン自体はかなり便利でした。
パウチの底まで届く、軽い、大きさもちょうど良い、個包装なので持ち歩きやすい、使い終わった後に洗わなくて良い。
外出先の離乳食ストレスをかなり減らしてくれるアイテムだと感じました。

ただし、実際に和光堂グーグーキッチン系のパウチで使ってみたところ、意外な問題もありました。
それが、スプーンとパウチの置き場がない問題です。

この記事では、実際に使って感じたメリットと、外出先で困った置き場問題、そして110円で試せそうな次の対策まで、正直にまとめますね。

この記事でわかること
  • リッチェル「レトルトパウチ用スプーン」の基本情報
  • 11か月児との外出で実際に使ったシーン
  • 使って良かった3つのポイント
  • 和光堂グーグーキッチン系パウチで感じた置き場問題
  • 夫婦2人なら大丈夫、でもワンオペなら対策が必要な理由
  • 次回試したい「しぼれるパウチスタンド」(100均で買えます)
  • 向いている人・向いていない人

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目次

今回レビューする商品|リッチェル「おでかけランチくん レトルトパウチ用スプーン」

今回レビューするのは、リッチェルのおでかけランチくん レトルトパウチ用スプーンです。
商品名のとおり、レトルトパウチ型のベビーフードを食べさせるためのスプーンで、1袋に5本入り、1本ずつ個包装されています。

項目内容
商品名リッチェル おでかけランチくん レトルトパウチ用スプーン
内容量5本入
サイズ約17.8cm
材質ポリスチレン
特徴個包装、レトルトパウチの奥まですくいやすい長い柄
注意点電子レンジ・煮沸・薬液消毒・食洗機のいずれも不可

このスプーンの特徴は、なんといっても柄が長いことです。
普通の離乳食スプーンだと、パウチの底まで届かせようとしたときに、親の指が中身に触れそうになります。
でもこのスプーンは、パウチの奥まですくいやすい長さがあるんですね。
実際に使ってみても、底までちゃんと届きました。

ひとつ注意点があります。
表のとおり、熱での消毒や食洗機には対応していないので、「繰り返し煮沸して使うスプーン」ではなく、外出時にサッと使って処分するか軽く洗う、使い切りタイプとして考えるのが正解です。

我が家の購入エピソード:Amazonで買ったのに、忘れてバースデイで買い直した

正直な話をすると、我が家は最初Amazonで購入していました。
ところが、いざ外出した日にバッグに入れ忘れてしまって。
すぐ使いたかったので、出先のバースデイ(ベビー・子ども用品店)で新たに買い直したんです。

失敗談ではあるんですが、これで分かったことがあります。
この商品はネットだけでなく実店舗でも扱いがあるので、忘れても現地調達できる可能性があるということですね。
とはいえ二重買いはもったいないので、皆さんは外出用バッグに最初から数本入れておくのがおすすめです。

実際に使ったシーン|駐車中の車内とウィングベイ小樽のフードコート

今回このスプーンを使ったのは、主に2つのシーンです。
駐車中の車内と、ウィングベイ小樽のフードコートですね。
息子は使用時点で11か月
食べさせたのは、和光堂グーグーキッチン系のパウチ型ベビーフードです。
9か月頃から対象のもので、具体的な商品名までは覚えていませんが、我が家でよく使うパウチタイプの離乳食です。

車内では、停車中にチャイルドシートで食べさせた

車内で使ったときは、車を安全な場所に停めた状態です。
走行中に食べさせたわけではありません。
息子はチャイルドシートに座らせ、膝の上にタオルを敷いて食べさせました。
タオルを敷いておくと、食べこぼしがあってもチャイルドシートや服へのダメージを少し減らせるので、かなり安心でしたよ。

車内で離乳食をあげるときの注意

  • 必ず安全な場所に停車してから食べさせる
  • 走行中に食べさせない
  • 子どもの姿勢を整え、大人がそばで見守る
  • 口に食べ物が入った状態で泣いたり笑ったりしたら、いったん落ち着かせる

フードコートでは、ベビーチェアがなく膝上で食べさせた

もうひとつ使ったのが、ウィングベイ小樽のフードコートです。
このときは混んでいたからか、ベビーチェアを確保できませんでした。
そのため、親の膝に乗せて食べさせました。

外出先では、必ずベビーチェアが使えるとは限りません。
席は取れたけどベビーチェアがない、テーブルが狭い、荷物が多い、子どもが動く、口を拭きたいけど両手がふさがる。
後で話す「置き場問題」は、まさにこの状況で強く感じました。

良かった点①|個包装だから持ち歩きやすい

まず良かったのは、1本ずつ個包装になっていることです。
外出用バッグにそのまま入れておけます。

ケース付きのスプーンだと、使ったあとにケースも汚れたり、帰宅後に洗うものが増えたりしますよね。
でもこのスプーンは個包装なので、必要な分だけ持って行けます。

個包装で良かったこと

  • 外出バッグに入れやすい
  • 衛生面で安心感がある
  • ケースを持ち歩かなくていい
  • 使う分だけ持って行ける
  • 実家や車にも予備を置きやすい

我が家では、外出用バッグに数本入れておきたいアイテムになりました。
「今日は外でパウチを使うかも」という日でも、スプーンを1本入れておくだけなので負担が少ないです。
買い忘れ・持ち忘れ事件を経た我が家としては、バッグと車に分けて常備するのが結論ですね。

良かった点②|パウチの底まで届く

次に良かったのが、スプーンの長さです。
実際に和光堂グーグーキッチン系のパウチで使ってみたところ、底までちゃんと届きました。
普通の離乳食スプーンだと、底の方をすくうときに親の指がパウチの中身に触れそうになることがあります。
でもこのスプーンは柄が長いので、手が汚れにくかったです。

使って感じたサイズ感
  • パウチの底まで届いた
  • スプーン部分は大きすぎず小さすぎない
  • 11か月の息子にはちょうど良い印象
  • 軽くて扱いやすい
  • 簡単には折れなさそうに感じた

もちろん、感じ方は子どもの月齢や食べ方によって変わると思います。
ただ、我が家の11か月児に使った範囲では、大きすぎて口に入れにくい感じもなく、小さすぎてすくいづらい感じもありませんでした。

良かった点③|洗い物が減る

個人的に一番ありがたかったのは、使い終わった後に洗わなくて良いことです。

外出先で離乳食をあげた後のスプーンって、地味に面倒なんですよね。
食べ終わったスプーンがドロドロになる、ティッシュで拭いても完全にはきれいにならない、袋に入れて持ち帰る、帰宅後に洗う。
疲れている日ほど、この洗い物がこたえます。

その点、このスプーンは使い捨て感覚で使えます。
外出先のゴミ捨てルールに従って処分できる場所なら処分する。
捨てられない場所なら、パウチと一緒に袋へ入れて持ち帰る
どちらにしても、家に帰ってからスプーンを洗う必要がないのはかなりラクでした。

ゴミの処理について

  • 施設のゴミ捨てルールに従う
  • ゴミ箱がない場所では持ち帰る
  • 分別が必要な場所では案内に従う
  • 車内用に小さなゴミ袋を用意しておくと安心

価格も比較的手に取りやすいので、外出時に使う分には罪悪感はほとんどありませんでした。
使い捨てに抵抗がある家庭もあると思いますが、外出先で親の負担を減らすアイテムとしては、かなり相性が良いと感じます。

パパの本音

育児グッズって、赤ちゃんのためだけではなく、親の疲れを減らすために使ってもいいと思っています。
外出先で食べさせて、片付けて、帰って、さらに洗い物。この小さな負担が積み重なると、親はかなり疲れます。
スプーン1本で帰宅後の洗い物が減るなら、それだけでも十分ありがたいです。

和光堂パウチで発覚した「置き場がない問題」。妻がいなかったら詰んでいた

ここまでかなり褒めてきましたが、実際に使ってみて困ったこともありました。
それが、スプーンとパウチの置き場問題です。

今回使ったパウチは、その場では自立しにくいタイプでした。
食事の途中で、こういう瞬間が来るんです。

パパ

息子の口の周りが汚れた。
拭きたい。でも片手にはパウチ、もう片方には離乳食がついた長いスプーン。
あれ、これ、どこに置けばいいんだ……。

車内なら、テーブルがありません。フードコートでも、混んでいてベビーチェアがなく、膝上で食べさせている状態だと、使いかけのスプーンやパウチを気軽に置けないんですね。
テーブルに直接置くのは衛生的に気になる。スプーンには離乳食がついている。
パウチは倒れそう。
子どもの口は拭きたい。
この状況で、意外と手が足りなくなりました。

結末:妻に助けてもらって解決。「2人で来てよかった」

このとき我が家は夫婦2人でした。
結局、妻がパウチとスプーンを持ってくれて、私が息子の口を拭いて事なきを得ました。
正直な感想は「2人で来ていてよかった」です。

片方がパウチとスプーンを持つ、もう片方が子どもの口を拭く。
この分担ができれば、大きな問題にはなりません。
でも、これがワンオペだったら話は別です。

ワンオペで困りそうな場面

  • 子どもの口を拭きたい
  • パウチが自立しない
  • スプーンに離乳食がついている
  • テーブルに直接置きたくない
  • 子どもが動く、膝上で食べさせている
  • ウェットティッシュを取りたい

パウチかスプーンのどちらかを一時的に置ける場所がないと、ワンオペではかなり焦ると思います。スプーン自体はかなり便利です。ただし、パウチ型ベビーフードを外出先で使うなら、スプーンだけでなく置き場までセットで考える必要があると感じました。

パパの本音

リッチェルのスプーンは本当に使いやすかったです。
でも、便利なスプーンを買えば外出先の離乳食が全部ラクになるわけではありませんでした。
今回の一番の学びは、「外出先の離乳食は、食べさせる道具だけじゃなく、置き場まで準備する」ということでしたね。

次回試したい対策|「しぼれるパウチスタンド」は100均で買えます

この置き場問題、調べてみたら、まさに解決するための商品がありました。
その名も「しぼれるパウチスタンド」です。

これはパウチを挟んで自立させられるスタンドで、なんとセリア・ダイソー・キャンドゥの100円ショップで110円で売られています。
しかも、スプーン置きに使えるくぼみまで付いているんですね。
つまり、我が家が困った「パウチの置き場」と「離乳食がついたスプーンの置き場」を、一度に解決してくれる設計です。

商品の仕様も確認しました。
サイズは約17.4×4.5×2.9cmとコンパクトで、パウチを底からしぼり上げられるので、中身を最後まですくいやすくなります。
滑り止め付きで、利用者レビューでは和光堂とピジョンのパウチは問題なく使えたとされています。
一方、キユーピーのパウチは底にマチがあって自立するので、そもそもスタンド不要かもしれません。
パウチの厚みやサイズによってはセットできない場合もあるとの注意書きもあります。

買える場所は、確認できた範囲でこの3つです。

購入先価格の目安特徴
セリア・ダイソー・キャンドゥ110円一番手軽。店舗の育児用品コーナーへ
アカチャンホンポ数百円程度限定カラー(ブラウン)などの展開あり
Amazon価格は要確認100均より割高な場合があるので価格を見て判断

正直、110円で試せるなら、まず100均で買ってみるのが良さそうですよね。
我が家もまだ使っていないので、この記事では「次回試したい対策」として紹介するにとどめます。

パパ

次回は、リッチェルのスプーン+しぼれるパウチスタンドの組み合わせを試してみたいです。これで置き場問題が解決したら、外出先のパウチ離乳食はかなりラクになりそう。実際に使ったら、またピリカ育児録でレビューします。

ワンオペなら、自立するタイプのベビーフードもあり

もうひとつ感じたのは、ワンオペ外出なら、最初から自立するタイプのベビーフードを選ぶのもありだということです。

パウチ型はコンパクトで便利です。
でも、外出先で自立しないパウチを扱うのは、状況によっては難しいんですね。
親1人、子どもが動く、ベビーチェアがない、テーブルが狭い、車内で食べさせる、口を何度も拭く。こういう場面では、自立するタイプのほうが安定するかもしれません。

我が家の使い分け案
  • 夫婦2人:パウチ型+リッチェルスプーンでも対応しやすい
  • ワンオペ:パウチスタンドを用意するか、自立するタイプを検討
  • 実家:普通の離乳食スプーンでもOK(洗えるし置き場もある)
  • 外出先:使い捨てスプーンがかなりラク

実際、我が家もお互いの実家へ行くときは、普通の離乳食スプーンを持って行くことがあります。
実家なら洗えるし、置き場もありますからね。
でも外出先では、洗う場所も置き場所も限られます。
だから外出先では、使い捨てタイプがかなり便利だと感じました。

向いている人・向いていない人

実際に使ってみて、このスプーンが向いている家庭と、そうではないかもしれない家庭も見えてきました。

向いている人向いていないかもしれない人
外出先でパウチ型ベビーフードをよく使う使い捨てに抵抗がある
スプーンを持ち帰って洗うのが面倒自宅や実家での食事が中心
車内やフードコートで離乳食をあげることがある自立するタイプのベビーフードが中心
荷物をできるだけ軽くしたい繰り返し使えるスプーンを使いたい
パウチの底まで届かず困ったことがある置き場対策を増やしたくない

我が家の場合は、車でお出かけする、フードコートで食べさせる、パウチ型を使う、帰宅後の洗い物を減らしたい、という条件がそろっているので、かなり合っていました。
ただし、ワンオペなら置き場対策もセットで考えたほうが良いです。

まとめ|スプーンは便利。でも置き場まで考えるともっとラクになる

今回は、リッチェルのおでかけランチくん レトルトパウチ用スプーンを、11か月児との外出で実際に使ってみたレビューをまとめました。

使って良かった点

  • 1本ずつ個包装で持ち歩きやすい
  • パウチの底まで届き、親の手が汚れにくい
  • 大きさがちょうど良く、軽くて使いやすい
  • 使い終わった後に洗わなくて良い
  • 実店舗(バースデイなど)でも買えて、忘れても現地調達できた

気をつけたい点

  • 電子レンジ・煮沸・薬液消毒・食洗機は不可(使い切りタイプ)
  • 自立しにくいパウチだと置き場に困る
  • ワンオペでは両手がふさがりやすい
  • 車内やフードコートではテーブル環境が整わないことがある
  • 施設のゴミ捨てルールに従う必要がある

スプーン自体は、我が家では外出用バッグに常備したい「当たり」でした。
ただし、パウチ型ベビーフードを外出先で使うなら、スプーンだけでなく置き場まで考えておくと、もっとラクになります。
次回は110円で買える、しぼれるパウチスタンドを試してみる予定です。

パパ

外出先の離乳食は、ちょっとした道具で親の疲れ方がかなり変わります。
リッチェルのレトルトパウチ用スプーンは、我が家ではかなり当たりでした。
でも、次の課題は「置き場」。
皆さんは、外出先で自立しないパウチをあげるとき、どうやって置いていますか。
「うちは紙コップを使ってる」「このスタンドが便利だった」「ワンオペならカップ型にしてる」などがあれば、ぜひコメントやSNSで教えてもらえるとうれしいです。

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