球場が見える部屋で試合を楽しみ、そのまま泊まる。エスコンフィールドHOKKAIDOの「tower eleven hotel」は、野球観戦と宿泊を一緒に楽しみたい家族に気になるホテルです。
私も一度は泊まってみたいと思っています。試合後の帰りの混雑を気にせず過ごし、帰りの運転がなければ、お酒を飲みながら観戦する楽しみもあります。試合がない日も、「球場に泊まる」という普段なかなかできない経験にひかれます。
子連れで選ぶなら、試合日は「客室から観戦できるか」、非試合日は「入浴や寝床の使いやすさ」も判断材料にしたいです。この記事では、客室の違い、観戦・入場条件、子どものお世話と予約前の確認事項を整理します。
この記事について
この記事で分かること
- 客室からの観戦・球場入場の条件と、試合日・非試合日の部屋選び
- 添い寝・お風呂・食事など、子連れ宿泊で確認したいポイント
- 貸出品・駐車場・キャンセル条件など、予約前の確認事項
公式情報確認:
我が家はまだ現地を訪れておらず、事前調査としてまとめています。
球場内ホテルに泊まる、3つの楽しみ
球場側の客室を選び、部屋で試合を楽しむ。これが、私が試合日に泊まってみたい一番の理由です。
子どもの食事や着替えを考えながら、家族でどんな時間を過ごせるか。観客席で見る場合とは違う楽しみ方を想像しています。客室の眺望はタイプによって異なるため、部屋選びは次の比較表で整理します。
客室は「球場の見え方」と「浴室」をセットで選ぶ
公式の客室案内から、主な3タイプを比較しました。
| 客室タイプ | 特徴 | 浴室 | 子連れで選ぶときの視点 |
|---|---|---|---|
| field view | 球場側の客室 | シャワーのみ | 部屋からの観戦を優先したい家庭の候補 |
| mountain view | 球場外側を向いた客室 | バスタブあり | 客室での入浴を重視したい家庭の候補 |
| field view – maisonette | 球場側で上下階に分かれる客室 | シャワーのみ | 階段と寝床の位置まで間取りを確認 |
全客室の一覧ではありません。広さやベッド数は、予約する客室の説明で確認してください。
私なら、試合日は球場が見える部屋を優先したいです。一方、非試合日なら球場側へのこだわりは少なくなり、バスタブ付きのmountain viewも候補になります。
メゾネットは、広さに加えて室内階段の確認も必要です。子どもの寝床をどこに用意するか、大人が上下階に分かれたときにどう見守るかまで考えたいです。
宿泊料金で、どこまで観戦・入場できる?
Fビレッジ公式の英語案内では、試合日は別途観戦チケットを購入せず、客室やルーフトップから観戦でき、宿泊に球場入場も含まれると説明されています。コンコースの飲食店なども利用できます。
ただし、観戦場所は客室タイプに合わせて考えます。
| 過ごし方 | 確認できた案内・注意点 |
|---|---|
| 球場側の客室で観戦 | 眺望に対応する客室を選ぶ |
| mountain viewに宿泊して観戦 | 試合日のルーフトップは、このタイプの宿泊者向けに案内されている |
| 球場内を歩く・飲食する | 宿泊には球場入場が含まれるとの公式案内がある |
| スタンドの指定席に座って観戦 | 利用する座席に対応する観戦チケットを別途用意する |
球場に入れることと、スタンドの好きな空席に座れることは別です。公式の観戦ルールでも、指定された座席以外の占拠は禁止されています。
また、ルーフトップでの観戦は、客室で子どものお世話をしながら観戦する場合と使い勝手が異なります。部屋へ戻る場面も考えて選びましょう。
入場ゲートは、ホテル利用者向けに「TOWER 11 GATE」が案内されています。一方、ホテルの利用規則ではチェックイン時刻前のホテル入館はできません。早めに到着して球場内を回りたい場合の入場開始時刻と手続きは、今回明確に確認できていないため、予約時の確認事項です。
添い寝の子どもを含む入場の扱いや、宿泊日以外の観戦についても、選択プランの対象日時・人数を確認してください。
- 参照:Fビレッジ公式・tower eleven hotelについて
- 参照:Fビレッジ公式・入場や並び順ルール
- 参照:Fビレッジ公式・野球観戦ルール
- 参照:Fビレッジ公式・tower eleven hotel 宿泊約款
おむつが外れる前は、客室での入浴を先に決める
公式の温泉・サウナ利用規約では、おむつの取れていない子どもの温浴施設利用と、小学生未満の子どものサウナ室利用が禁止されています。
「水着を着せれば利用できる」「内湯だけなら大丈夫」とは判断せず、子どもの入浴は客室の浴室をもとに考えましょう。
シャワーのみの部屋を選ぶ場合は、子どもを洗う姿勢や、洗い終わって着替えさせるまでの手順を考えます。貸出のバスチェアが必要なら、子どもの年齢に合う仕様かも確認したいです。
バスタブ付きの部屋なら、浴室の写真から洗う場所や浴槽まわりの動線を確認します。バスタブの有無だけで、家と同じように入浴できるとは決めず、気になる点を絞って問い合わせると判断しやすくなります。
大人が交代で温泉を利用することを考える場合も、まずは子どもの入浴と就寝を無理なく済ませられる予定にしたいです。
添い寝は、年齢・人数・寝具をセットで確認
Fビレッジ公式の案内では、6歳以下の未就学児が大人と添い寝する場合は無料とされています。寝具や朝食を追加する場合は、別の料金条件になります。
予約時は大人の人数だけで進めず、子どもの年齢・人数・寝具の希望も伝えます。特に確認したいのは、添い寝の受入人数と、家族全員で泊まれる定員の数え方です。
ベッドの高さや配置、子ども用の寝具をどう手配できるかまで分かれば、泊まれるかを具体的に判断できます。客室内の家具を動かせる前提にはせず、必要な寝床を用意できるかホテルへ相談しましょう。
食事・離乳食は、夕食と翌朝を分けて準備
ホテル公式には、TruffleBAKERYの朝食オプションなどが案内されています。提供できない日もあるため、食事の有無は予約するプランで確認します。
| 食事のタイミング | 決めておきたいこと |
|---|---|
| 到着日の夕食 | 大人の食事の確保と、子どもの食事時間 |
| 夜間・早朝 | ミルクや飲み物を準備する場所・方法 |
| 翌日の朝食 | プランに含まれる内容と、子どもの食事 |
離乳食が中心の時期は、大人向けのメニューと別に準備を考えます。温めの必要があるか、食べさせる場所や椅子をどうするかを決めておくと、到着後に慌てにくくなります。
Fビレッジ公式のホテル案内には、施設設備として電子レンジが掲載されています。ただし、各客室に設置されていると確認できたものではありません。使える場所・時間帯や、離乳食の温め対応は下の表に整理しています。
球場1Fのベビールームにも、授乳室、おむつ替え台、調乳用温水器、電子レンジ、ハイチェアが案内されています。こちらは球場側の設備で、ホテルから深夜・早朝に利用できるかは未確認です。
球場内とホテル客室では持ち込み条件が異なる可能性もあるため、持参する食事・飲み物の扱いは宿泊者向け案内に合わせます。
子ども向け設備|分かったことと、予約前に聞きたいこと
設備は「掲載があること」と「希望日に、必要な条件で使えること」を分けて整理しました。必要な項目だけ、子どもの年齢や宿泊日と一緒にホテルへ伝えると確認しやすいです。
| 項目 | 確認できたこと | 予約前に確認すること |
|---|---|---|
| おむつ用ゴミ箱・バスチェア | ホテル運営元の貸出品に掲載 | 手配可否、バスチェアの対象年齢・仕様 |
| ベビーベッド | Fビレッジ公式英語案内の貸出品に掲載。運営元の一覧には掲載がない | 現在の貸出対応、対象年齢、客室内への設置可否 |
| 添い寝・子ども用寝具 | 条件付きの添い寝無料の案内あり | 客室ごとの受入人数、寝具、ベッド配置 |
| 電子レンジ・ミルクの準備 | ホテル施設設備に電子レンジの掲載あり | 設置場所、夜間利用、温め対応、哺乳瓶の洗浄・消毒 |
| 球場ベビールーム | 1Fに授乳・おむつ替えなどの設備あり | 宿泊中の深夜・早朝アクセスと移動経路 |
| 荷物預かり | ホテル紹介は当日預かり可、利用規則はチェックイン前不可と案内が異なる | 受付時刻・場所・対象の荷物 |
ベッドガードやベビーバスの貸出は、現時点では明確に確認できていません。必要な家庭は、あわせて相談してください。
普段使う子どもの寝間着、歯ブラシ、食事用品などは持参を基本に考えます。必要な貸出品の確保が宿泊の条件になる場合は、決済前に手配できるかを確認したいです。
料金・取消条件・駐車場は、決済前に確認
家族の宿泊費は、日付・客室・大人と子どもの人数・食事をそろえた総額で比較しましょう。添い寝や食事、必要なオプションを含めた金額を見ると、家庭の予算に合うか判断できます。
ホテル公式には、決済後から宿泊料金の100%をキャンセル料とする掲載があります。予約先やプランの条件を決済前に読み、日程変更や試合が行われない場合の扱いも確認してください。
子どもの体調で予定が変わる可能性と、この取消条件が合うかは、空室や料金と同じくらい大切な判断材料です。
駐車場は1泊1室につき車1台分が付く案内があります。駐車区画・利用時間・手続きは、最新の宿泊者向け案内に合わせます。チェックイン・チェックアウト時刻も、予約する日とプランで確認しましょう。
試合日・非試合日の過ごし方案
以下は、宿泊体験ではなく、事前調査をもとにした提案です。
試合日|客室に入ったら、お世話の準備から
- 案内された時刻・入口からチェックインする
- 寝床・浴室・おむつ替えに使う場所を確認する
- 子どもの食事や着替えを済ませて観戦を楽しむ
- 眠くなったら、大人同士でお世話と観戦の役割を調整する
試合終了まで全員で起きていることを目標にせず、子どもの眠気を優先できる予定にしたいです。客室内への歓声・演出音の聞こえ方は実際に泊まっていないため分かりません。音が気になる家庭は、予約前の相談事項になります。
また、公式利用規則には窓やバルコニー付近への打球に関する注意があります。子どもの見守りと施錠を確認し、打球に注意を向けられないときは窓を閉めるなど、公式案内に従ってください。
非試合日|散策は一つ、あとは子どもの様子で
到着日は散歩や買い物を一つ楽しみ、チェックイン後は入浴と休憩を優先。翌日は朝食後の様子を見て、散策するか、そのまま帰るかを選ぶ流れも考えられます。
私は非試合日にエスコンを散歩し、グッズやマドレーヌを買って帰ったことがあります。宿泊でも、気になる店を全部回る必要はありません。子どもの機嫌によっては、お店に入らない選択も残したいです。
なお、チームの活動によってフィールドが見える窓を遮蔽する場合があると、公式利用規則に記載されています。非試合日も、いつでも同じ景色が見られるとは限りません。
遊び場や食事の候補は、試合がない日のエスコン・子連れお出かけガイドにまとめています。

条件が合わなかったときのプランB
| 迷う理由 | 代わりに考えたい過ごし方 |
|---|---|
| 希望の部屋が空いていない | 試合日・非試合日を分けて再検討。今回は日帰りにする |
| 入浴や寝床の条件が合わない | 子ども向け設備を確認できる別の宿か、日帰りを選ぶ |
| 取消条件が家庭の予定に合わない | 決済を急がず、別プラン・別日程を比較する |
| 到着後に子どもが疲れている | 散策や買い物を減らし、客室での休憩を優先する |
球場に泊まることと、家族が無理なく過ごせること。その両方がそろうタイミングで検討したいです。
私が試合日に泊まるなら、やはり部屋から試合を見たいです。観戦後の混雑を気にせず、お酒を飲みながら楽しみ、そのまま泊まる。普段の観戦とは違う時間を過ごせそうで、想像するだけでも楽しみです。
試合がない日も、球場の中に泊まる経験を一度はしてみたいと思います。その場合は、球場側の部屋にこだわらず、子どものお風呂や寝床を優先する選び方もありです。
わが家で予約するなら、部屋を見つけたうれしさだけで決めず、子どもの入浴と寝る環境まで分かったうえで選びたいです。
パパ試合日は「部屋から観戦する楽しみ」、非試合日は「球場に泊まる経験」。子どもの過ごし方も一緒に考えながら、家族の思い出にしたいホテルです。
まとめ|泊まる目的を決めてから、家族に合う条件を選ぶ
まずは「試合を部屋から見たい」のか、「球場に泊まる体験を楽しみたい」のかを決めます。そのうえで、お風呂・寝床・食事・予約条件を照らし合わせると、客室を選びやすくなります。
必要な設備を使えることまで確かめてから予約すれば、現地では景色や観戦を楽しむ時間に気持ちを向けやすくなると思います。
観戦全体の準備は、エスコンの子連れ観戦ガイドから確認できます。















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